丹波篠山市立歴史美術館ブログ

2019年06月

　西京街道ツアーチラシ日・英版表　R10620
西京街道ツアーチラシ日・英版裏面　R1.6.20
[旅のしおり]ツアー行程日本語(R10614)　20190803
[旅のしおり]ツアー行程英語(R10614)　20190803


「西京街道モニターツアー」2019年版チラシ完成

この事業は、「観光拠点形成重点支援事業」として、文化庁の支援を受けて実施する社会実験です。
江戸時代、京と丹波をつなぐ「西京街道」の交通の要として栄えた丹波篠山。
西京街道の観光ルートとしての価値、観光資源を発掘・検証することを目的としています。
丹波篠山の歴史・文化・食文化を体験いただきながらモニタリングにご協力いただきます。
募集の詳細については、後日発表いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　（篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ）

丹波篠山市4文化施設では、
毎月1回定例ミーティングを行っております
この会議で年間のスケジュールの打ち合わせや、
イベント企画、　お客様おもてなしの
スキルアップをしています

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（篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ）

大好評！
青山家伝来『鼠草紙絵巻』のLINEスタンプの
第2弾が販売予定です‼

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2019.８頃、発売予定です
お楽しみに

（篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ）

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（丹波篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ）
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2019年10月22日　即位礼正殿の儀が行われます。
それを記念して、歴史美術館では青山藩主コレクションの中から
「御即位の図」の掛軸を展示開始しました

（御即位の図解説）
京都御所の紫宸殿における即位式を描いた図。どの天皇のものかは不明である。
即位式は、新天皇が皇位を継承したことを国の内外に示す儀式であり、昭和天皇までは京都御所の紫宸殿で行われたが、平成からは東京の皇居で行われている。
中央上にある天皇の席を高御座といい、即位式に用いられる。現在の高御座は、皇后の御帳台とともにの京都御所の紫宸殿に常設されており、平成の即位の際は自衛隊のヘリで東京まで運ばれたが、今回は解体しトラックで運ばれ装飾などが修復される。高御座、御帳台とも大正天皇の即位の際に制作されたが、この時は皇后陛下はご懐妊のため、即位式には出席されなかった。


来館者の注目を集めた「青山家伝来 万葉集」も引き続き展示し
「令和」の部分をご覧いただけます。

皆様ぜひお越しください

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（篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ）

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