丹波篠山市立歴史美術館ブログ

伝統の継承 丹波篠山の狂言 展示資料紹介
登髭(のぼりひげ)
展覧会のチラシ、ポスターの上部中央にある面(おもて)は、登髭(のぼりひげ)という狂言面です。
狂言の仙人や神の表情として用いる面で頬髭が耳の方へ連なり、上向きに植えられているところから登髭の名称があります。笑みを含んだ老翁の表情で彩色の保存状態もよく、全体の印象に品位が感じられます。安土桃山時代のものです。
他にも、黒式尉(こくしきじょう)、狐、武悪(ぶあく)、乙(おと)、空吹(うそふき)の面を展示しています。
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丹波篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ

丹波篠山市立歴史美術館新春企画展
伝統の継承 丹波篠山の狂言
令和3年1月2日(土)~3月21日(日)
開催中です。

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22日のブログでお知らせした通り、
丹波篠山こども狂言」はまだ、開催日時が決定しておりませんが、
歴史美術館では、こども狂言でこどもたちが着用する肩衣(かたぎぬ)を展示しております。
 

肩衣とは、太郎冠者など庶民の上着に用いる狂言の装束です。
丹波篠山市在住の造形作家 あさうみまゆみ氏が丹波篠山こども狂言のために製作しました。あさうみ氏が染色し、こども狂言参加者の保護者が縫製を担当しました。ももたろうやヤギ、おもちゃの兵隊など童謡をテーマにデザインされた肩衣は、発色も美しくいかにも楽しげです!

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丹波篠山観光“変わらぬ歴史と美がここにある” 歴史美術館スタッフ

1月30日に開催するとブログでお知らせいたしておりました
【 丹波篠山こども狂言 】は、
延期になりましたのでお知らせいします。
日程は未定です。
決まり次第、お知らせいたします。

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